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医療機関で働くことに遣り甲斐を感じている

私の父は医療関係の業務に従事していたこともあり仕事が忙しいために子どもの頃は父と遊んだ記憶はそれほどないのですが、それでも父が一生懸命働いていることに関して立派だと感じていました。そういったこともあり私も将来医療の現場で働きたいと思っていたのですが、その中でも人の命を救う医師になりたいと思い高校時代は1日8時間勉強して何とか医学部に合格することができました。そして医師になるために一生懸命勉強してその後何とか医師免許を取得することが出来たのですが、ここからが大変で理想と現実の狭間で苦労したことが色々ありました。父も私と同じような苦労を味わったかと思うと色々と考えさせられることがあったのですが、その時に仕事を既に辞めていた父からアドバイスを沢山もらうことが出来たので辛いことも何とか乗り越えることができました。もちろんこれからもきついことが色々あるとは思いますが、人の命を救うと言う重大な使命を忘れずに医療機関で一生懸命働き続けたいと思っています。

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